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浄土真宗本願寺派 常光寺

交通アクセス

場所:大阪府豊中市小曽根1-15-33 交通:阪急宝塚線「服部天神駅」徒歩13分(1km)

浄土真宗本願寺派 常光寺は、もともとは真言宗寺院で直入院と称されていましたが、明応年間(1492~1501年)に本願寺顕如が大坂石山に来た際に、浄土真宗に改め「常光寺」の号を得たとされています。
貞享2年(1685年)に消失後、元禄15年(1702年)に再建願いが出されたと記録にあります。
現在の本堂は、元禄期の建物を江戸時代末に改築したものとみられ、前出の再建願いの中に「仏壇つの也」と記されているように、本堂は内陣が後方に突き出た形が大きな特色となっています。

常光寺納骨堂の特徴

宗旨・宗派自由
生前申込可能
合同供養
アクセス便利
バリアフリー
服部天神駅から徒歩13分

日本初の地震に強いステンレスフレーム構造

常光寺の納骨堂は、強固なステンレスのフレームが、万一の地盤沈下で生じた傾きによる倒壊を防ぎ、また地盤沈下で生じた傾きは、ジャッキで修復可能ですので、従来の納骨堂に比べ高い安全性と安心感をもたらします。

納骨堂の費用(永代使用料)

供養料
30万円/30年間
納骨法要(お布施)
5万円
年間管理費
不要 法名プレート代別途
【寸法】高さ20cm×横幅18cm×奥行18cm
収蔵期間後は、永代供養墓に合祀します。<期間の延長・返却は可能です>
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